birds which write poems　　

ハマシギ


シオマネキ


シオマネキとハゼの遭遇


右・・・ダイシャクシギ　　左・・・ホウロクシギ


オグロシギ



下は世界に２，０００羽ほどしか生息していないとされる

絶滅危惧１Ｂ類のヘラシギです

この干潟に集まった数千羽の渡り鳥の中の

たった一羽の貴重種に出遭えたのは幸運としか言いようがありません

もちろん初撮りです　


ヘラシギ

ひきて知る磯のつぶやき鳥よ風よ大地よしばし静謐にあれ

ブロンズと言えばまず連想するのは裸像でしょう

ＩＮで検索しても圧倒的に裸像が多い

が

この公園には

？？？　あれは何かなあ　？？？

近付いてみると

は～あ？　虫がひっくり返ってるんだ！

カブトムシではなさそうだし・・・蜂かな

なんでひっくり返さないかんと？！

ふ～む　作者の意図は？

芸術は難しくて小生にはようわからんです







この公園にはほかにこんなのもありまして



これもわからん！

田んぼに水が入り　稲の苗が植え付けられて

日本の美しい田園風景が広がる季節になりました

この早苗も

稲の妻が光るたびに勢いを増し

あっという間に緑の濃さを深めてゆきます

そしてそこにはいろんな鳥たちが

草取り・虫取りの加勢にやってきます




やがて実りの秋

もういまから熱々の新米ごはんの香りがただよってってくるような



カルガモ


ケリ