歌を詠む鳥
私事ですが
このブログにも何度か登場した母が他界いたしました
袖触れ合うも他生の縁
ブログをご覧いただいている皆様とも
多生のご縁をいただいたと思い
最後の登場をしてもらうことに
遺影は
思いきって女学校時代のものを使用
父と母の遺影を並べて見ていると
父と私とで
母をとりあっているような
錯覚を覚えてしまうのでございます
はてさて
母は父と私のどちらを
より
愛していたのか
(*^_^*)
??? ふ~む ???
いま父と母と私は
微妙な三角関係にあります
* 勝手ながら 諸々のお気遣いは 固くお断りしております *
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