歌を詠む鳥
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あの日以来
朝焼けに嵌まってます
あの日ちゃいつな?
ほら
あの日あの日
あの日はあまりもの朝焼けの壮大さに
ぽか~んとしていて
川焼けにまで思い及ばず
もうあんな朝焼けにはお目にかかれないのかなあ
神よ
焼けたりませぬ
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七瀬川の・・・もう下流域かな
平野橋
この時期
なにかとお世話になっております
自分の知るかぎりでは
このあたりがいちばん朝霧が立つ
??? ピントがこないなあ ???
と思ったときは
霧でレンズが曇っていることもしばしば
ほんの数名の仲間ではじめた秋の宴も
早や7回目
参加者も年々増えて
今年は33名に・・・
皆さんありがとうございました
特に遠来の皆さまはお疲れさまでした
会の名称ももたず
形式張ったことは一切なしの自然派の会
このシンプルさが好きです
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