歌を詠む鳥
オバナ とも ススキ とも カヤ いうが
自分はオバナと採りたい
花言葉は 活力 ・ 生命力 だそうだが
まさに生命力が旺盛なのはご存知のとおり
秋のお月見には欠かせない
花というか草というか
花そのものは美しいとはお世辞にも言えない
ただ撮影してみると意外とおもしろいのですが
今回は撮るのを失念したというか
撮影場所ではまだ花が開いていなかったように思います
最後の画像の中央部に写りこんでるのは オバ ナではなく ヨシ です
歌には 「 十六夜の月 」 と詠みこみましたが
実際に撮影したのは 月齢18日 の残月です
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