birds which write poems  

                                                                                                  歌を詠む鳥

 万  緑

千里うぐいす啼いて緑くれないに映ず



当地はすでに初夏の装いで野山の緑がまぶしい

毎年思うことだが

この時期のみどりはいったい何色あるのだろうか

樹種ごとに違うし

一樹の中でも基のほうと末では違うし

同じ一葉の中に何色もの色をふくもこともある

まあ数える人もいないだろうが

知ろうとすることはよして

古人が 「 万緑 」 と称えた

「 緑が織りなすみどり 」 を楽しむことにしましょう



 



今季は山野草の開花もかなり早い

というのが仲間内での一致した認識

撮影したものもその都度upしないと

すぐ時期外れになってしまうし

現にここにupしたものにも

そのような花があります

そして

油断していると

あららあ 今年はあの花を見れなかったということになりそうな

超 猛スピード の季節のうつろいです

別 府 湾 昇 陽


ネタは い~っぱい ある

ハズである

撮りすぎて整理する時間がない

処理する間もなくまた次の撮影

pcにたまりにたまり処理するのが面倒になる

撮らねばいいのだが

美しいものを見るとシャッターを押してしまう

いわゆるシャッター病というやつですね

自分はまだセーブしてるほうだと思う

きのうは1000枚撮った

きょうは2000枚撮った

と言ってる仲間などは

わたくしめから見れば驚異の処理力ですね



自分のは整理してもそう大したもんはありゃあせんのですがね



なにかないかと探っていたら

半月ほど前の整理済みのものが出てきた

つなぎということで



 



おかげさまできょうも一つ為しました

なにを為したか

山菜のイタドリを採ってきて

美味しく食べるためのレシピを見つけた

ただそれだけのことではございますが

(^-^)

ち り ぬ る を わ か


自分の春は

山桜の開花とともに始まり

散ってほかの木々にまぎれてしまい

それとはわからなくなった時に終る



そろそろ終盤に近付いたので

今季のお別れにと

昨朝もいちばんのお気に入りポイントへ

むろんあの夏鳥のチェックもあります



現地は前夜降ったとは思えないのに

深い霧に覆われてなにも見えない

自然のいとなみには時としてその意外性に驚かされる

晴れることを信じて

車中で読書などしながら待つこと一時間半

徐々に霧が薄れて

幻想的な風景がひろがってきた



春に3日の晴れ間なしというが

今季は10日以上の晴天続き

あきらめていた風景です

まさに天のおくりもの

過日

メイン道路で出会いご案内した

県北の男性にも

佐賀からのご夫婦にも

北九州の2人連れのお嬢さんたちにも

この風景を見せてあげたかったと思いながら

シャッターを押し続けた



いつも北国からメールを下さるお嬢さん

もうすぐ桜前線があなたの町にも到着しますよ

北国の春は

百花が一斉に咲き乱れるそうですね

短い北国の春をお楽しみください



釈尊は臨終に際して嘆き悲しむ弟子たちに対し

私が亡きあとは

宇宙の営みに寄り添って過ごしなさい

偉くならなくてもいい

ほんの一隅でいいから

照らし続ける存在でありなさいと言い残したとか

自分の周囲には

癒しを下さる方々のなんと多いことか

恵まれていることに感謝しながら晩春を過ごさせていただきます



 



やいやいやいやい

しらばっくれるんじゃねえ

てめえらの悪行は

この遠山の桜吹雪が

その一部始終をしっかと見届けてんだ

じたばたするんじゃねえ

神妙にしろい



ふ~む

木陰でそうっとしたあのことも

あの桜吹雪に見られていたか



この春のお白洲これにて一件落着

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