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  birds which write poems  

                                                                                                  歌を詠む鳥

せいしょこ祭り


* 加藤清正 *

統治地(肥後及び飛び地の豊後の一部)では

「清正公(せいしょうこう)」を端折って「せいしょこ」さん

領民は親しみと敬いをこめてこう呼びました

多くの大名が領地を統治搾取するだけだった戦国時代にあって

農業行政などで領民の益になることを心がけ実績をあげたことによります

強運の持ち主だったことから神格化され

日蓮宗の熱心な信者だったこともあり

旧領では日蓮宗の門徒を中心に今も敬慕の念が盛んです

我が家も代々日蓮宗の門徒であるため

子供の頃から

「せいしょこさん せいしょこさん」と呼んで

家でもお祀りしていました

この清正公にちなんだ祭事

「せいしょこ祭り」が県民の森のお膝元・野津原行われているのは

以前から知っていたものの予定が合わず機会に恵まれませんでしたが

今年はお邪魔できました

想像をはるかに上回る盛大なお祭りにびっくり!



日蓮宗 法護寺


野津原本町の祭事夜景























法護寺・清正公(せいしょこ)堂

数百年の長きにわたって営々と続けられる祭事

加藤清正という一武将のカリスマ性もさりながら

民衆のパワーに凄味を感じる

ひかりとは神のうたごゑあかりとは人のいとなみ この星に遊ぶ


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楠樹公



大きな木が好きです



この楠樹は

現生する 人類を含むすべての動物が

まだ生の意思を持たず 深い眠りの中にある

遠い遠い900年近く前から

ここで生をつないでいます

そして

われらの誰もが居なくなったあとも

恐らく生き続けることでしょう



地球を支配していると錯覚している人類

宇宙をも支配できると妄想している人類のことを

どのように考えているのか訊ねてみたいと思い

幹に耳をあててみましたが

樹間を渡る風の音を静かに伝えてくるだけでした






















アオバズク


アオバズク



複頭の竜大空に舞ふごとき楠の大樹を傘となす午後


しかとした樹齢知りたくば伐りてみて輪を数へよと古老戯れたり


肥後に生き豊後に生きて千年余 二本の大樹は互ひを知らず

産山草原



今年はもうよかろう

と 思いながらも ついつい足を運んでしまう産山


久住から阿蘇五岳を望む 
下方の白点は刈り草ロール・・・ちょうど産山あたりかな




今年もあの鳥たちに遭えました

コジュリン ♂


コジュリン ♂


コジュリン ♂


コジュリン ♀


コヨシキリ



そしてここに来ると

ユウスゲをはじめいろんな花に出遭えるのも楽しみ

ユウスゲ


ユウスゲ


ノハナショウブ


ノハナショウブ


花も虫も ご尊名不詳


カキラン


カキラン


もうヤマホトトギスが咲いてました

次はオグラセンノウ

オグラセンノウ


オグラセンノウ


オグラセンノウ



うぶやまや風も小鳥もゆふすげもここにつどひてけだしまほろば




朝は寒かったです 長袖をお忘れなく




オグラセンノウは貴重種らしいけど

Kaさん・Haさん いかが

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