birds which write poems　　

フメイソウ

なんちゅうお花は存在しない



ある湿原で学芸員の方に

ヒナカンザシ と教えていただきました

初めて見る花なので

帰って調べてみるがヒットしない



その名の由来は

「お雛さまの簪」ということか

草丈は１０ｃｍそこそこ

腹這いになって撮影














ＵＰしておけば

仲間の誰かが詳細を教えてくれるかも

などと都合のいいことをば思いつつ

お　こんなのがあった




徒然草という植物は存在しない

忙中に閑あるとき

人はその徒然を楽しむ



コヨシキリ



ヒメユリ





 


在庫からだって

時期外れだって

幸せならそれでいいじゃない

花言葉はおもしろい

なるほどと思うものもあれば

まるで　？ちんぷんかんぷん ？ のものもある

？　多くの花が複数の花言葉を持つのはなぜか ？



 



忙しい身でありながら

ほぼ毎日ブログ更新を続ける

脅威の仲間たちに敬意を表しつつ

在庫よりささやかに

（ ちょいとばかり時期外れになっちゃいました ）