忍者ブログ

  birds which write poems  

                                                                                                  歌を詠む鳥

小 松 明 祭 り


豊後大野市緒方町で例年この時期に行われる行事で

「小松明祭り」を端折って 「 こだいまつり 」と称す

江戸時代に豊作を祈願する虫除として始まったそうだが

いまはこの時期の一大イベントでもある

緒方平野一帯を埋め尽くす

1万数千本とも言われる松明が灯るさまは壮観である

広角のレンズをもってしても

10ヶ所はめぐらないと納まらないだろう

出会った地元の方によると

それぞれが自己所有の水田を担当して

一斉に点灯する決まりだそうだが

間断なく灯されるのは

行政と地元の意思疎通が素晴らしい証しであろうし

この行事にかける地元の人々の

並々ならぬ熱意を感じる



 



しばらく降っていないにもかかわらず

縦横に走る水路には水が満々と流れ

水車が心地よい音を奏で

見はるかす平野は隅々まで緑が濃い

今年も豊作でしょう



見はるかす稲穂 緒方は五千石   健人



















PR

湖 畔 の 舞


湖畔で

サギソウと共に舞いを演じていた花々



 



* 連山の一角さへもいまだ識らず深きかなわが故山のふところ *




















鷺   草


以前から

そこにサギソウが生息していることは聞いていた

だがピンポイントがいま一つはっきりしなかったことと

開花期が盆前の多忙期と重なるため

ゆく機会がなかったが

今年は時間がとれ

Hachimanさんのおかげでピンポイントもわかり

昨日 数年来の念願を果たしてきました



晴天下での白い対象は撮影が難しい

帰宅してPCで開いてみると

撮影しながら危惧していたとおり

多くが白飛び気味だ

雨天か曇天の日にもう一度行ってみるか

などと思いながら編集している

花のいのちは短い

再度行けたとしても盛りは過ぎているだろうし

同じ花弁には恐らく遭えない



花との出遭いも

鳥との出遭いも

そしてあなたとの出会いと別れも

一期の大切



この一年も

あの日あの時あの場所で会ったのが最後だったか

と振り返りみる別れがあり

その初盆を何件か迎える



 



よいお盆をお過ごしください













プロフィール

HN:
HOKKE
性別:
非公開

カテゴリー

最新記事

RSS

リンク

P R